パワー・アップ・ユア・ライフ―力強く生きるためにブッダが説いたカルマの法則作者: アルボムッレスマナサーラ,Alubomulle Sumanasara出版社/メーカー: サンガ発売日: 2007/02/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (7件) を見る外見は、ビ…

恐るべき子供たち (光文社古典新訳文庫)作者: コクトー,中条省平,中条志穂出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/02/08メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 55回この商品を含むブログ (65件) を見る光文社の古典新訳、アマゾンの批評を読むとなかなかいい本ら…

処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」 (中公新書)作者: 岡田温司出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/01メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (26件) を見る 処女にしてキリストを宿したとされるマリア。処女懐胎はキリスト教の中心…

つっこみ力 (ちくま新書 645)作者: パオロ・マッツァリーノ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/02/06メディア: 新書購入: 4人 クリック: 55回この商品を含むブログ (210件) を見る ……人は正しさだけでは興味をもってくれません。人はその正しさを面白い…

仏弟子の世間話 (サンガ新書)作者: 玄侑宗久,アルボムッレスマナサーラ,Alubomulle Sumanasara出版社/メーカー: サンガ発売日: 2007/01/01メディア: 新書 クリック: 11回この商品を含むブログ (15件) を見るテーラワーダの長老さまにかかると、 「般若心經」…

日本の伝統 (知恵の森文庫)作者: 岡本太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/05/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 75回この商品を含むブログ (35件) を見る「日本の伝統」というタイトルの横に、「岡本太郎」という著者名があるだけで凄いインパクト…

安心して絶望できる人生 (生活人新書)作者: 向谷地生良,浦河べてるの家出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2006/11/08メディア: 新書購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (17件) を見る 内容（「BOOK」データベースより） 北海道にある浦河べてるの…

女はなぜ土俵にあがれないのか (幻冬舎新書)作者: 内館牧子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (9件) を見る 「そんなに土俵に上がりたければ、「神送り」した後で、土俵に上がればいいじゃない。…

性と暴力のアメリカ―理念先行国家の矛盾と苦悶 (中公新書)作者: 鈴木透出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (52件) を見る 内容は、タイトルほど、偏ってないようだ。同性愛問題に関してもちょ…

萌える!自衛隊最新ガイド出版社/メーカー: 辰巳出版発売日: 2006/09/15メディア: ムック クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見るとうとう日本もここまで着ちゃいましたか

ミッション・スクール (中公新書)作者: 佐藤八寿子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (32件) を見る 日本社会において独自の地位を保つミッション・スクール。その来歴を辿り、忌…

性摩訶不思議―おとなの雑学作者: 石浜淳美出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2006/08/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る この本の中の「性転換症」という項目の末尾 最近、日本では青少年の犯罪が多発しているが、この時期の青少年を一時的に…

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/08/17メディア: 新書購入: 33人 クリック: 160回この商品を含むブログ (188件) を見る「さすがプロ」と思わせるところと、なんだかなーというとこ…

憲法「押しつけ」論の幻 (講談社現代新書)作者: 小西豊治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/19メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (16件) を見る 日本国憲法の成立過程において，ＧＨＱ民政局が憲法研究会名義で鈴木安蔵の起草した「…

歴代総理の通信簿 間違いだらけの首相選び (PHP新書)作者: 八幡和郎出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/08/17メディア: 新書購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (14件) を見る やっぱり、伊藤博文と吉田茂がダントツ。 まーそうだろうね。 …